新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月03日-02号
次に、第3目在外選挙人名簿登録費は、国外に居住する選挙人が在外選挙人名簿の登録申請を行うことなどに伴う事務経費で、全額県からの委託金を充当しました。 次に、第4目衆議院議員選挙及び国民審査費は、令和3年10月31日に執行の衆議院議員総選挙に要する経費で、同じく全額県からの委託金を充当しています。
次に、第3目在外選挙人名簿登録費は、国外に居住する選挙人が在外選挙人名簿の登録申請を行うことなどに伴う事務経費で、全額県からの委託金を充当しました。 次に、第4目衆議院議員選挙及び国民審査費は、令和3年10月31日に執行の衆議院議員総選挙に要する経費で、同じく全額県からの委託金を充当しています。
先ほど冒頭申し上げたとおり、私どもの救助につきましては、県から委任を受ける形でさせていただいて、それを全額県に対して負担金として請求をしていただいております。その半分を県が国に対して請求する、この際に私どもがつけた資料、これがいろんなところで引っかかっているということで数百件、今橋爪議員おっしゃるとおりでございます。
次の低所得者介護サービス利用助成事業は、社会福祉法人が実施する利用者の負担減額などに対する補助金及び低所得者への市単独利用者負担補助が主なものであり、1つ飛んで、一番下の新潟県介護基盤整備事業費補助事業は、第8期介護保険事業計画に基づき整備します認知症高齢者グループホームの整備費や開設準備経費への補助金を整備事業者に交付するもので、全額県の補助金が財源となっております。
このたび、鹿瀬地区における取組が県の計画承認を受けましたので、全額県補助金を活用し、鹿瀬農家組合と経営転換農業者1名に対する交付金の計上をお願いするものでございます。 次の有害鳥獣対策事業でございますが、3節の職員時間外手当10万円は、新規事業採択に向けた事業要望事務等の増加により不足が生じますことから、追加をお願いするものでございます。
次に、第3目在外選挙人名簿登録費は、国外に居住する選挙人が在外選挙人名簿の登録申請を行うことなどに伴う事務経費で、全額県からの委託金を充当しています。 次に、第4目参議院議員選挙費は、7月執行予定の参議院議員通常選挙に要する経費で、全額県からの委託金を充当しています。
なお、増額分については、全額県から補助金が交付されることとなっております。 次の特定健診・特定保健指導事業は、受診者数が増加したことに伴う健診委託料の増額、次の国民健康保険事業財政調整基金費は、財政調整基金の利子収入や県交付金の増額等に伴うものでございます。 めくっていただきまして、105ページをお願いいたします。説明欄、償還金は国県支出金の精算額が確定したことに伴う還付分でございます。
この事業に関する財源については、全額県より交付を受けるものでございます。 最下段から12ページになりますが、3目観光費、観光拠点施設整備事業でございます。阿賀の里のリニューアルといいますか、そうしたところに向けた関連いたします経費をお願いするものでございます。
上から2つ目の丸、新潟県介護基盤整備事業費補助事業は、第7期介護保険事業計画に基づき整備している地域密着型の特別養護老人ホーム等の開設準備に係る経費を整備事業者に交付するもので、全額県の補助金が財源となっております。 歳出は以上であります。 次に、歳入についてご説明いたします。戻っていただきまして、31ページをお願いいたします。
次の一般被保険者医療費給付事業、次の一般被保険者高額医療費支給事業は、決算見込みによる療養給付費等の不足分をお願いするもので、全額県が補助するものでございます。
3項委託金、1目総務費委託金、補正額385万円は、県議会議員選挙費委託金で、4月7日執行予定の県議会議員選挙の準備軽費や期日前投票所に係る経費等に対するもので、全額、県からの委託金で賄うものでございます。 17款寄附金、1項寄附金、補正額5億1,218万円につきましては、資料で説明いたしますので、委員会資料ナンバー2をお願いします。寄附金の調べでございます。
主なものとしては,投票所及び開票所運営経費,ポスター掲示場設置経費などで,全額県からの委託金を充当しています。 次に,第4目在外選挙人名簿登録費は,国外に居住する選挙人が在外選挙人名簿の登録申請を行うことに伴う事務経費で,全額県からの委託金を充当しています。 続いて,歳入について説明します。86,87ページ,第20款県支出金,第3項委託金,第1目総務費委託金,第3節選挙費委託金です。
この事業は全額県補助金ですけれども、国費が充当されております。 なお、この申請事務により、5億3,631万1,055円の交付金が国から直接、対象農家へ交付されております。 次に、少し飛びまして、301・302ページをお開きください。 中段になります。3目農業振興費、014の001農林水産業総合振興事業3,366万8,000円は、県の補助金を受け実施した事業でございます。
これは、国民健康保険制度改革に伴い、今後は保険給付に必要な財源は全額県からの交付金で賄われることになるため、今後は当該基金を所得水準が下がった場合の税収不足の補填や税率の激変緩和など国民健康保険事業の財政調整に幅広く活用するため、基金の設置目的及び名称を改めるものであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。
○(杉井 旬委員) ただ、下須頃上須頃線は名目上三条市がやっていますけど、実際、それこそ部長が答弁されていましたね、全額県が負担してくれるというか、三条市の財政負担なしでやるわけです。
それは、8,000万円だとか、戦略的なほうが4,500万円ですか、というような数字で補助金が出ますよということなんですが、これから先そういうところへ、県のほうの補助のほうもアドバイザー派遣というのがおありのようで、これについては謝金とか、旅費は全額県のほうで持ちますよということ、それから工業技術研究所なんかでは、上限700万円、これは2分の1ということですが、そういうようなものとか、あと試作関係のほうで
この事業は全額県補助金ですが、国費が充当されております。なお、この申請事務によりまして、約5億5,000万円の交付金が国から直接、対象農家へ交付されております。 少し飛びまして、297・298ページをお開きください。 中段になります。
このたび、県との事前協議が整ったことから、追加補正させていただくものでありまして、財源としては全額県から補助金を予定しております。 事業内容としては、本体同様、通い、泊まり、訪問を行い、新たに約10人の雇用につながるものであります。
○(金子生涯学習課長) 県の委託事業でございますので、委託金として全額県から支払われます。 ○(酒井 健委員) あと、保存がどうなっているかという質疑に対し、主に下田地域の原と笹岡でという答弁があったかと思うんですけども、ちなみに原のどこでしょうか。私は知らなかったので。 ○(金子生涯学習課長) 長沢小学校裏手の旧保育所でございます。
逆に、本来は全額県が持つべき仕事ではないかなと。仕事は町村がやるというのは、地域との連携、密着型からいってもしようがないんですけれども、ここにかかる、負担金ではなくて、自分たちが使うための費用がこれであればいいんですけれども、県に出して県がシステムを構築するために出すということがいいのかというところで、県から来たから出すのではちょっとおかしいんじゃないかなと思って聞いたんですが。
また、市の業務につきましては、先ほど述べましたように、地域におけるきめ細かな事業を引き続き担うこととなりますが、現行制度との違いは、市では徴収した保険料等を財源として県に納付金を支払うことになるほか、保険給付費については全額県からの交付金を財源として国保連合会等へ支払うこと等であります。